八芳園の結婚式の口コミ評判は?費用は高い?実際にウェディングフェアに行ってきました!

八芳園
約400年の歴史のある日本庭園「八芳園」のブライダルフェアに実際に行ってきました!

その体験をもとに、八芳園の「メリット」だけでなく「デメリット」や「改善して欲しい部分」なども含めて、実際に行ってきた感想を正直にご紹介していますので、きっと参考になると思います。

八芳園の特徴は400年の歴史がある1万坪の日本庭園で和婚・洋婚の両方ができること♪
八芳園
公式サイト
約400年の歴史がある1万坪の広大な敷地。池を中心とした回遊式の日本庭園
・もともとは徳川家康の側近の一人である大久保彦左衛門の屋敷があった場所で、一時は渋沢栄一の従兄・渋沢喜作が所有していた
5つの挙式会場15の披露宴会場があるので様々なニーズに対応できる
・景観が良くて設備の整った広い式場
・歴史のある日本庭園なので、参加者にしきたりや格式を重んじる年配の人が多くても安心
ドレスが一律料金なので選びやすい。ドレスの持ち込み料も無料
・最寄り駅の白金台駅から徒歩1分の好立地
・駅から近くて2次会の移動も楽チン
挙式スタイル
教会式/人前式/神前式
収容人数
最大300名
予算目安(公式サイト見積り)
80名:400万~500万円程度
式場住所
東京都港区白金台1-1-1
駐車場
200台

>>八芳園のウェディングサイト

※東京都のその他の結婚式場については、下記の記事も参考にして下さい。
>>東京都の結婚式場の口コミ評判一覧

式場探しで商品券がもらえる!
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ハナユメ
21年10月25日まで
マイナビウェディング
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八芳園はこんな人にオススメ

向いてる人

正解

・ガーデンウェディングがしたい
・景観が良くて設備の整った式場を探している
・自由度の高い結婚式がしたい
・歴史を感じさせる場所が好き
・出席者が多い
・出席者にはしきたりや格式を重んじる年配の人も多い
・駅から近くて2次会の移動も楽な場所が良い

向いてない人

不正解

・費用はとにかく安くおさえたい
※八芳園は人気があるので、特にハイシーズンの3~6月ごろや10~11月ごろは、相場より安くなりません

ブライダルフェアに参加した口コミ・体験レビュー

実際に八芳園のブライダルフェアに行ってきた編集部ライターの体験レビューをご紹介しますね

八芳園は400年もの歴史を持つ広大な日本庭園、5つの挙式会場、15の披露宴会場があり多様なニーズに対応できるのが特徴。

和式・洋式どちらのウェディングも叶えられ、披露宴会場は格式を重んじるものから個性派まで多数の選択肢があります。

さらに最寄りの白金台駅から徒歩1分と駅近でゲストも集まりやすい結婚式場です。

格式があり上質でありつつ、オリジナリティあふれる自分たちだからこその結婚式を叶えられる場所として評判です。

ブライダルフェア当日の流れについて、私が参加した日は以下のとおりでした。

・相談デスクにてヒアリング
・見学
・試食
・日程絞り込み
・見積もり

今回は全体で5.5時間かかりました。参加したフェアは朝の10:00スタートで、帰る時には15:30でした。

たいていブライダルフェアは4時間程度かかりますが、しっかりと質問などをして、見積もりも出してもらうと5~6時間程度かかります。

ブライダルフェア参加の際には半日程度、予定を空けておくことをおすすめします。

最寄り駅は東京メトロ南北線・都営三田線の白金台駅

白金台駅の2番出口を出てたったの徒歩1分。
白金台・駅標

まずは2番出口へ向かいます。
2番出口

2番出口の目の前は目黒通りです。
目黒通り

出口に出たら左に曲がり、目黒通り沿いに進みます。

「日吉坂上」の交差点の横断歩道の向こう側が八芳園です。
日吉坂上

横断歩道を渡った向こう側に大きな緑色の八芳園の看板があります。
八芳園・看板

看板の横を少し歩いて正門が見えたら、到着です!
入口
入口・大岩

八芳園には立体・平面の駐車場(200台)があり無料で利用できます。車で来るゲストがいる場合は助かりますね。

また品川駅の高輪口から無料シャトルバスが出ており、式当日は送迎してもらえます。遠方からのゲストがいる場合に安心です。

ちなみに、こちらの正門は人気の撮影スポットです。素敵ですね♪

まずは相談デスクでヒアリング

まずは相談デスクがある本館を目指します。八芳園の入口の門から本館まではすこし歩きます。
標識

園内には誘導係のスタッフの方もいて、道案内の看板もあるので迷うこともありません。
標識

緑の多い園内を道案内の看板に沿って少し歩くと本館に着きました。
本館・入口

ここで入り口のスタッフさんに名前とブライダルフェアを予約していることを伝え、相談デスクへと案内してもらいました。

相談デスクにはパーテーション付きの丸テーブルが10卓ほど置かれています。
相談デスク・内観

私が参加したのは土曜日の午前10時からの部だったのですが、10時からの部は全て満席になっていたようで人気があるのがわかります。

ここで2~3分ほど待つとウェルカムドリンクの抹茶を頂きました。
抹茶
後でプランナーさんからうかがいましたが、抹茶は「一期一会」を意味するもので、「来てくださりありがとう」という感謝の気持ちを表すものなのだそうです。

抹茶をいただきながら5分ほどして、担当のプランナーさんとのヒアリングが始まります。

八芳園ではブライダルフェアの申込時にアンケートを記入するので、フェア当日はタブレットなどでアンケートを記入することはありませんでした。

プランナーさんからは、結婚式で一番大切にしたいことやどんな雰囲気で結婚式をしたいかといったことを聞かれます。

私は神前式での結婚式を希望していたので、神前式の挙式会場を見せていただくことになりました♪

披露宴会場は15室ありますが、自然が感じられる会場と和装・洋装どちらにも合う会場を3室ピックアップしました。

今回私が見学することになったのは5階のリンデン、2階のリーフとサンライトの3つです。

軽くヒアリングをし、見学する会場を決めた後はプランナーさんがタブレットを使いながら八芳園について簡単に説明してくださいました。
タブレット

本館の1階ロビーから見学

ヒアリングと八芳園についての説明が一通り終わり、次は見学です。まずは本館のロビーから。

入り口から見たロビーはこのような雰囲気です。
ロビー

格式が感じられる落ち着いた空間です。

入り口から入って右側には、クロークがあります。
ロビー・クローク
八芳園に到着してすぐに荷物を預けられます。これなら遠方から荷物を持って参加するゲストがいても安心ですね。

このロビーの奥の階段には円形のオブジェがありました。
オブジェ
「エターナル(永遠)」を表しているそうです。

ここは人気の写真スポットで、新郎新婦はこのオブジェの前でカメラマンさんに撮影してもらえますよ。

こんな感じです。綺麗ですね♪

さら奥に進むとエレベーターがあります。エレベーターエリアも窓が広く、庭園の緑を臨む明るい雰囲気でした。
エレベーターエリア

エレベーター前の段差にはスロープが設置されていました。
スロープ

八芳園は全館バリアフリーなので、年配の方や体が不自由な方でも安心して過ごせます。

親族控え室(4階)

ロビーを見学した後は、4Fの控室エリアへ。

4Fには新郎新婦美容室、親族控室、授乳室、神前挙式場があります。

私が見学した日は、新郎新婦美容室と授乳室は実際の結婚式の直前で準備中なので、見学できませんでした。

親族控室が1部屋空いていたので、そこを見せていただきました。控室内はとても広く座席も十分に設置されています。

こちらは親族控え室の入り口から見て左側の座席。
親族控室・左側

一方でこちらは入り口から見て右側の座席です。
親族控え室・右側

これなら両家の親族が団らんできるし、同じ部屋にいても気を遣うことなく適度な距離感で過ごせますね。

ウォーターサーバーも設置されていました。
ウォーターサーバー

神殿(4階)

親族控室を見学したら、次は同じく4Fの神殿(神前式挙式会場)へ。

八芳園の神前挙式場には縁結びの神様「大国主大神」が祀られていて、出雲式の神前式挙式ができます。最大収容人数は100名と大人数をご招待できます。

神前挙式場の扉はこちらです。
神前式挙式会場・扉
とても厳かな雰囲気で、気持ちが引き締まります。

さらに奥に進みます。
神殿・内観
白木を基調にした神殿は厳かで神聖な雰囲気です。

実は入り口は2つあり、入場の時は新郎と新婦は別々の入り口から入りますが、挙式が終わった後は1つの夫婦になったことの証として同じ出口から退場します。

こちらは太鼓橋。結婚式当日はここを渡り祭壇の前まで進みます。
太鼓橋

太鼓橋を祭壇側から見るとこんな感じです。とても立派な作りですね。
太鼓橋

実際の式の様子がこちら。素敵ですね。

最前列に座らせて頂きました。
最前列の席

席には親族杯の儀で使われている盃も置かれていました。
親族杯の儀

最前列から入口側を撮影した写真がこちら。
内観

最大収容人数は100名ですが、横に長い会場なので後ろに座っているゲストの顔もしっかりと見えますね。

ちなみに挙式当日は雅楽の生演奏も行われます。

>>八芳園のウェディングサイト

※東京都のその他の結婚式場については、下記の記事も参考にして下さい。
>>東京都の結婚式場の口コミ評判一覧

披露宴会場「リンデン」(5階)

神前挙式場を見学した後は、3つの披露宴会場を見学しました。

ブライダルフェアでは自分のイメージする結婚式に合った披露宴会場を選んでから見学できます。

私は神前式での挙式と披露宴でのカラードレスを希望していたため、和洋どちらの雰囲気にも合う5Fのリンデン、2Fのサンライトとリーフの3会場を見ることになりました。

またゲストの招待人数も40~80人の予定だったので、少人数の披露宴会場と大人数の披露宴会場としてこの3会場を選びました。

最初のヒアリングでスタッフさんがイメージに合う会場を案内してくれるので、安心して選べました♪

まずは5Fのリンデンから回りました。リンデンは最大収容人数が58名なので少人数での披露宴向きです。

こちらがリンデンの前のロビーです。
リンデン前ロビー
全体的に落ち着いた雰囲気で、ゲストもゆったり過ごせます。

ここからも庭園の緑を臨めます。
リンデン・庭

さっそくリンデンに入ってみます。
リンデン・内観

和装にも洋装にも合う落ち着いた雰囲気。年配の方など上の世代のゲストにも好まれる格式のある雰囲気です。

また、リンデンは八芳園の数ある披露宴会場の中で、窓が最も大きい会場です。

そのため自然光で明るい雰囲気♪こちらがリンデンの窓からの景色です。

リンデン・窓
庭園を見渡せますね。

「なにもしない贅沢」というリンデンの会場コンセプトのとおり、窓から見える日本庭園と料理だけで満足できます。

私が見学した日は披露宴が行われる直前で、装飾やテーブルクロス、カトラリーなども全て実際に使われるものを見せてもらえました。

ゲストのテーブル席はこんな感じです。
ゲスト席
今回は丸テーブルだけでしたが、長テーブルも使えます。

テーブルクロスの色合いも華美ではないのに、クラシックで披露宴にふさわしく華やかです。

カトラリーもシンプルで上品。
カラトリー

椅子には手すりが付いていて、腰にはクッションをあてられます。
椅子
これならゲストも快適に過ごせますね。

こちらが高砂席です。
高砂席

高砂席というと横長なイメージですが、私が見学した日は目立ちすぎないこぢんまりとした高砂席でした。

高砂席に飾られた装花はハーブが中心です。

リンデンというハーブの名前にちなんで、ハーブをあしらった会場コーディネートが人気なのだそう。

華やかすぎず、可憐で落ち着いた結婚式にするならぴったりですね!

高砂席からの光景がこちら。
高砂席からの光景

少人数向けの披露宴会場なので後ろの席もよく見えます。これならゲストの様子がしっかりと見えますね!

照明はシャンデリアではなく、小さなライトや障子を連想させるような和の雰囲気の照明を使っています。
照明

落ち着いた雰囲気の披露宴に向いている会場だと思いました。

ちなみに披露宴会場にリンデンを選んだ場合、リンデン限定のコース料理「kaori」(15,000円/1人当たり)を選べます。

披露宴で出すコース料理の選択肢が増えますね♪料理を重視するのなら検討してみる価値があります。

披露宴会場「サンライト」(2階)

次は2Fのサンライトへ。最大収容人数は102名と中規模の披露宴会場です。

2Fのロビーはこのような雰囲気です。
ロビー

このロビーにはサンライト専用のテラススペースもあって開放感がありますね。
テラス

早速、入ってみます。
サンライト
サンライトはカフェっぽさのあるカジュアルで自然な雰囲気の会場です。気取らず打ち解けた披露宴にするならぴったり。

サンライトも窓から青々とした庭園の緑を眺められます。
窓

ゲスト用の丸テーブルは大きめで、最大10人まで座れます。
ゲスト席

高砂席はこんな感じ。
高砂席

高砂席は一段高い場所に設置されているので、新郎新婦の晴れ姿が際立ちます。

横に長く大きめの高砂席なので装花もたくさん飾れます。私が見学した日は実際の結婚式の準備が行われており、色とりどりの花で高砂席が飾られていました。

サンライトは自然でカジュアルな雰囲気の会場なので、華やかな装花でもナチュラルテイストの装花でも合います。

高砂席から見た光景がこちら。
高砂席からの光景

一番奥のテーブル席が遠く、ゲストの顔が見えにくそうなのが気になりましたが、大人数用の披露宴会場なので仕方がないのかなと思いました。

照明はシャンデリアではなくスタイリッシュなLEDの照明です。
照明

披露宴会場の奥からサンライト専用のテラスに出ることも可能です。
専用テラス

テラスにはこのようにテーブルを置くことができ、バーを作って外の空気に触れながらお酒を飲めます。
テラス
ゲストと近い距離で披露宴をしたい人にはうってつけ!テラスがあることで交流が生まれるので、打ち解けた雰囲気を作れます。

テラスからの眺めも良いですね。
テラスからの眺め
雨が降っている場合はテラスを覆う屋根が出ますので、雨でも問題なく使えます。

これならお天気の心配もせず、披露宴を迎えられます。

披露宴会場「リーフ」(2階)

最後に訪れた披露宴会場は同じ2階のリーフです。最大収容人数は82名です。

リーフは和の雰囲気が随所に感じられる空間です。
リーフ

リーフの最大の特徴は日本伝統の職人技が施されている点。

壁には組子細工の文様が施されています。
組子細工
こちらは福岡県の大川の家具職人の手で作られたもので、魔除けや子孫繁栄の願いが込められています。組紐は京都で作られたものを使っています。

壁にはスワロフスキーのインテリアもありました。
スワロフスキー

洗練された和の伝統を感じます。
スワロフスキー

ゲストのテーブル席はこんな感じです。
ゲスト席
和テイストの装花がよく合います。

高砂席はこんな雰囲気です。
高砂席
高砂席は低めで飾り付けも素朴。ゲストのテーブル席と同じ高さなので、目立つことよりもゲストとの一体感を大事にしたい人向けです。

高砂席の後ろにもスワロフスキーを使ったインテリアがありました。
スワロフスキー
左から松・竹・梅の絵がスワロフスキーで描かれており、洗練された華やかさを演出します。

装花も華やかすぎないけれども、ボリュームがあってリーフの雰囲気に溶け込んでいます。
高砂席・装花

高砂席からの光景はこんな感じです。
高砂席からの光景
横長の会場なので奥の席もちゃんと見えますね。

高砂席から立ってみた光景はこんな感じです。
高砂席からの光景
リーフには窓がありませんが、広々としてスペースにゆとりがあるので開放的な気分になります。

窓がないため「かえって新郎新婦の姿と食事に集中できますよ」とプランナーさんに教えていただきました。

日本庭園(10,000坪)とガーデンチャペル

一通り披露宴会場を見学したら、八芳園が誇る日本庭園の見学です♪

八芳園の日本庭園はなんと約400年の歴史を持ち、敷地全体で10,000坪にも及ぶ広大な敷地です。

「天下のご意見番」と言われた、徳川家康の側近の一人である大久保彦左衛門の屋敷があったそうで、一時は渋沢栄一の従兄・渋沢喜作が八芳園の地を所有していました。

このように歴史・格式があるという点も年配のゲストには好まれやすい結婚式場ですね。

庭園は池を中心とした回遊式。春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪と一年中季節の移り変わりを楽しめる庭園です。

私が見学したのは夏だったので、写真のように緑が爽やかでした。
日本庭園

そもそも八芳園は「四方八方どこから見ても美しい庭」という由来を持ちます。実際に歩いてみても、綺麗な景色を臨めます。

池には錦鯉も泳いでいました。
錦鯉
八芳園の錦鯉は新潟県山古志村で育てられた「泳ぐ宝石」と呼ばれる鯉です。庭の緑と色とりどりな鯉が涼しげです。

錦鯉の池の脇を通り、なだらかな坂を上がると広場に出ました。
広場

神前式の場合は挙式後にこの広場で集合写真を撮ります。

こんな感じですね♪

広場の後ろには「盆栽ロード」と呼ばれる盆栽の小道があります。
盆栽ロード
こちらの盆栽はなんと樹齢500年以上のものもあり、400年の歴史のある日本庭園よりも長い時代を生きてきたわけです。

毎年5月頃には盆栽ロードと広場の間にツツジの花が咲き誇り、写真映えもするのだそう。

こんな感じです。綺麗ですね。

広場からは日本庭園の中心にある池を見渡せます。
池
当日の結婚式が始まる前、新郎新婦は身支度を整えたら日本庭園でカメラマンによる写真撮影を行えます。

この広場で池をバックにして写真も撮ってもらえるので、八芳園で結婚式を挙げた記念にもなりますね♪

こちらは庭園を練り歩く花嫁御寮の様子です。綺麗ですね♪

花嫁御寮とは新郎新婦と両家の親族がこの日本庭園を練り歩くセレモニーです。

庭園にはガーデンチャペルもありました。
ガーデンチャペル

私は神前式を希望していたためチャペル内は見学しませんでしたが、緑に囲まれた可愛らしい小さなチャペルでした。

実際の式の様子がこちら。素敵ですね♪

ちなみに日本庭園は1Fから階段などの段差なしで出られるので、年配の方や体の不自由な方も安心です。

ドレスサロンと更衣室(2階)

次はドレスサロンの見学です。2Fのドレスサロンのフロアへは正面玄関のあるロビーからエスカレーターで向かいます。

2Fに上がると華やかなドレスとタキシードが飾ってありました♪
ドレスサロン

横にはゲスト用の美容室もあります。
ゲスト用美容室

ドレスサロンの中へ入ると、ウェディングドレスやカラードレスがずらっとあります。
ドレスサロン

八芳園内のドレスサロンはSOGA衣装室のもの。わざわざドレスブランドの店舗に行かなくても、八芳園に訪れた時にドレス選びもできるので便利です。

SOGA衣装室以外にもフォーシスアンドカンパニー(FOUR SIS & CO.)とも提携しています。

こちらのドレスを希望する場合は、フォーシスアンドカンパニーの店舗まで出向いてドレスを選びます。

また、八芳園のドレス料金は一律で決まっていて、1~2着だと275,000円、3着以上だと495,000円です。

「着たいドレスが見つかっても値段を見て辞めてしまうことって多いんですよ。でもせっかくの結婚式では本当に気に入ったドレスを好きなだけ着たいですよね。そのため八芳園ではドレス料金を一律にしています」とプランナーさん。

他の結婚式場ではどうしてもドレスの種類によって値段が変わってしまいますが、八芳園なら好きなドレスを着用できます。

一生に一度の晴れ姿を思い切り楽しめるようにとの心遣いを感じられました!

もちろん和装もあります。
和装

こちらは両親の更衣室。
両親の更衣室

衣装室は個室ではなく同じ空間を仕切る形になっているので、別の結婚式の新郎新婦や親族と鉢合わせしてしまわないかが少し気になりました。

そしてこちらはゲスト用更衣室です。
ゲスト用更衣室

ロッカーがたくさんあり、八芳園に来てから身支度を整えるゲストも落ち着いて準備できます。

奥には全身をチェックできる鏡もありました。
ゲスト用更衣室・鏡

新郎新婦の更衣室は結婚式で使用されていたので見学できませんでした。

2階の更衣室は新郎新婦も含め同じ空間内で多くの人が利用する形になります。

個室なら知らない人と鉢合わせることもなく、もう少し落ち着けると思います。2階の更衣室に関してはちょっと心配になりました。

試食(TEA SALON ENJYU)料理は美味しい?

試食はロビー階にある「TEA SALON ENJYU」で頂きました♪

洗練された和の空間で、席からは庭の緑を眺められます。しっかりとパーテーションも設置されています。
試食

他の結婚式場のブライダルフェアでは相談デスクで試食を行うことが多いのですが、八芳園は特別なおもてなしを感じられました。
テーブルセット

試食のメニュー一覧も置かれていて、披露宴での食事をイメージしやすかったです♪
メニュー表

まずは前菜から。こちらは「キャビアを添えた魚介の柑橘マリネ コンソメジュレと赤パプリカのムース」です。
キャビアを添えた魚介の柑橘マリネ コンソメジュレと赤パプリカのムース

色とりどりの野菜とジュレが涼しげ。花びらもトッピングされていて華やかです。
キャビアを添えた魚介の柑橘マリネ-コンソメジュレと赤パプリカのムース

赤パプリカのムースとプリプリの海老、ジュレの出汁が調和して、爽やかながらクリーミー。
キャビアを添えた魚介の柑橘マリネ-コンソメジュレと赤パプリカのムース

八芳園のコース料理は野菜にこだわっていて、料理長が農家に直接会いに行き仕入れています。

料理を食べている間、目の前では料理の準備を行うシェフのデモンストレーションも見られました。
デモンストレーション

前菜の次は肉料理。「香り立つスモークビーフと農園の彩り野菜 ソース・シャトーブリアン」です。
香り立つスモークビーフと農園の彩り野菜-ソース・シャトーブリアン

撮影は出来ませんでしたが、出された時にはお皿に蓋をかぶせてあって、蓋を取った瞬間に燻製の煙が立ち上りました。
香り立つスモークビーフと農園の彩り野菜-ソース・シャトーブリアン

感染対策として蓋をかぶせつつ、燻製の香りが立ち上るのを楽しんでもらう工夫をしているとのことでした。式当日の料理も楽しみですね♪

お皿も温めてあり料理が冷めにくくなっています。細やかな気遣いが伝わります。

お肉は霜降りで、スモーキーな香りが口いっぱいに広がります。
香り立つスモークビーフと農園の彩り野菜-ソース・シャトーブリアン

お野菜もほどよく焼かれていたり、茹でられていたりして、素材の味をそのまま感じられます。

お肉を食べている途中、八芳園特製のウーロン茶を出していただきました。
特製ウーロン茶

ウーロン茶なのに緑茶のように透き通った黄緑色が目を引きます。清涼感のある香りで、お肉と合います。

そして最後は先ほど目の前でシェフがデモンストレーションを行っていた、鯛のご飯です。

香の物と焼き海苔の合わせ味噌仕立ても付いていました。
鯛のご飯
鯛ごはんとトッピングの山椒の葉のやさしい香りがします。

鯛の身もしっかりと乗っていて、ご飯にもたくさん鯛の身が混ぜられていました。ホロホロとした鯛の身は、山椒と相性抜群。

結婚式当日はデモンストレーションで鯛が丸々一匹乗っているのを見られるのだそうです♪

お味噌汁も海苔の香りが香ばしく、ほどよい塩加減でした。
味噌汁

全体的に食材のそのままの味を活かし、香りを楽しめるコース料理でした。

どんな世代の人にも気に入ってもらえるラインナップです。

試食を終えると料理長が挨拶に来られました。ブライダルフェアで直接料理長と顔を合わせて挨拶をするのは八芳園が初めてです!

他の結婚式場で料理長と話すことはないので、料理に対する熱意とおもてなしを感じました。

直接顔を見て話をすることで、どんなシェフが料理を担当しているのかが分かり、結婚式で出す料理に対する思い入れも変わりますよね。

この時点で私の中で八芳園に対する好感度がグッと高くなりました!

>>八芳園のウェディングサイト

※東京都のその他の結婚式場については、下記の記事も参考にして下さい。
>>東京都の結婚式場の口コミ評判一覧

見積もり(費用は高い?)

試食を終えたら、相談デスクに戻って見積もりを出してもらいます。
相談デスク

参加人数40人と80人の見積もりも出してもらいました。また挙式は神前挙式場、披露宴会場はリーフを選んでいます。

料理はオーダーメイドの料理以外に料理プランも選べ、13,000円・15,000円・17,000円の3つから選べました。

「どのコースも量は変わらず、食材で料金が変わるので13,000円のコースでも十分なボリュームですよ」とプランナーさんに教えていただいたので、13,000円のコースを選びました。

見積もりを待つ間、ジャスミンティーを頂きました。
ジャスミンティー

また、プランナーさんが戻るまで、実際の結婚式で行われたオリジナル演出をタブレットで閲覧していました。
オリジナル演出例
「ロングロールケーキ」「テラスでの日本酒バー」「パターゴルフ」など、楽しそうな演出がたくさんありますね♪

少し待っていると、見積書が出てきました。

■参加人数40名:3,359,910円

まずこちらが少人数のパターンです。挙式は神前式で披露宴会場はリーフ、料理は13000円のコースを選択しています。
見積書40名
見積書40名・合計金額
細かな内訳はこちら。
見積書40名・内訳
見積書40名・内訳

■参加人数80名:4,525,110円

次に、こちらが大人数のパターン。挙式は神前式で披露宴会場はリーフ、料理は13000円のコースを選択しています。
見積書80名
見積書80名・合計金額
細かな内訳はこちら。
見積書80名・内訳
見積書80名・内訳

新郎新婦の実質的な負担額は?

ただし、ご祝儀がひとり当たり3万円程度あります。なので、

<新郎新婦の実質的な負担額>
・335万円-40名×3万円=215万円
・453万円-80名×3万円=213万円

と、実質的な負担額は40名と80名ではそれほど変わりません。

見積もり前に「400万円台までの予算で考えている」と伝えた時、プランナーさんから「ゲストが40人ならそのくらいの合計になるかもしれません」と聞いてハラハラしていましたが、想定内ですこし安心しました。

八芳園はハイクオリティーな結婚式場なので、このくらいの費用は当然だと思います。

また、八芳園はどの季節・曜日でも料金は一律です。ただしブライダルフェアに参加してから、できるだけ結婚式の日程が近い方が値下げ交渉できます。

なるべく費用を押さえたいのなら、フェア参加後に近い日程を組むことをおすすめします。

支払い方法は?

あと、肝心の支払い方法ですが、前払いの場合は支払いのタイミングが3回あります。

1回目は契約時に20万円の内金を、クレジットあるいは現金で支払います。2回目は結婚式の1.5か月前の4回目の打ち合わせの後に残りの半額以上を支払い、3回目は結婚式の1週間前までに残りの料金を支払います。

支払いは前払いだけでなく、ご祝儀払い(後払い)も可能です。

>>八芳園のウェディングサイト

※東京都のその他の結婚式場については、下記の記事も参考にして下さい。
>>東京都の結婚式場の口コミ評判一覧

その他の費用やオプションなどについて

q&a

その他の疑問点などについても質問しました。

二次会の利用はできる?

2次会
八芳園では二次会会場としての利用はできません。

しかし二次会専用プランナーもおり、二次会の専門会社とも提携しています。

八芳園付近の二次会会場を紹介・手配してもらえるので安心です。

ホテルなどの宿泊施設、提携ホテルはある?

ホテル
八芳園が提携しているホテルは7つ。割引価格で宿泊可能です。

・ザ・プリンス パークタワー東京
・東京プリンスホテル
・品川プリンスホテル
・グランドプリンスホテル新高輪
・ザ・プリンス さくらタワー東京
・シェラトン都ホテル
・京急EXホテル品川

新郎新婦、親族、ゲストそれぞれに合わせたホテルを紹介してもらえます。

八芳園から最も近いのは徒歩1分のシェラトン都ホテルです。

持ち込みの可否と料金について

ドレスショップ
八芳園では「着たいものを着られるように」との意向で、なんとドレスの持ち込みは無料です!

またペーパーアイテムやブーケ・ブートニア、卓上花以外の花も無料で持ち込めます。

料金がかかるけれど持ち込めるのは、引出物・プチギフト・司会者・カメラマン・ドリンクです。ただし引菓子などの食品は持ち込めません。

引出物は1点につき500円、プチギフトは1種類で5,000円の持ち込み料金が発生します。

持ち込めないものは、卓上花・食品・引出物を入れるバッグです。引出物を入れるバッグは1つにつき500円となります。

撮影プランとカメラマンについて

カメラマン
八芳園には専属のカメラさんがおり、撮影プランや指名によって料金が変わります。

撮影プランは30ページのアルバム+データ500カットが一番人気。料金は150,000円です。データ500カットのみの場合は120,000円。

他の結婚式場の場合は200~300カット+アルバムで130,000~140,000円なので、500カットで150,000円はかなりお得です!

写真撮影は2社と提携していて、自然な表情を撮影してもらえる「ar photo」と、結婚式らしいしっかりとした写真を撮影してもらえる「五十嵐写真店」のどちらかを選べます。

有料ですがこの2社以外のカメラマンさんに依頼することも可能です。

八芳園では結婚式までに全5回打ち合わせを行いますが、写真については2回目の打ち合わせで決められます。

料理プランの内容や料金の違い

シェフ・料理
八芳園の料理は3つのコースがありますがオーダーメイドも可能です。

既存のコースの場合は1人当たり13,000円・15,000円・17,000円の3種類があります。

値段は食材によって変わる程度で、量としては13,000円のプランで十分です。

オーダーメイドの料理は自分たちでオリジナルメニューを考えるため、料金はそれぞれの新郎新婦で変わります。

引出物について

引き出物
引出物は全部で2,132種類の中から選べます。

引出物のカタログは八芳園での契約を終えた新郎新婦のみ閲覧できます。

「思いやり便」と呼ばれる宅配便で、ゲストの自宅に直接お届けすることもできます。

式場内装飾の種類や料金について

生花・装花
八芳園の場合、式場内装飾の基本料金は決まっていますが、既存の装飾プランはありません。

フラワーコーディネーターと1から装花やテーブルコーディネートを決めるスタイルです。

結婚式までの全5回の打ち合わせのうち、3回目で式場のコーディネートを決定します。

(まとめ)おもてなしが行き届いた上質な式場

パンフレット
八芳園のブライダルフェアを終えて、全体的に隅々までおもてなし・心遣いが行き渡った結婚式場だと感じました。

試食では温かいお皿に食事が盛りつけられていたり、料理長を紹介していただいたり、他の結婚式場では体験できないことを体験できました。

なんといっても、敷地自体がかなり歴史ある結婚式場なので、両家の両親やご年配のゲストには喜んでもられる結婚式場ではないでしょうか。

上質かつゲストへのおもてなしを考えた結婚式をするのなら、八芳園はイメージに沿った結婚式を叶えられるはずです。

>>八芳園のウェディングサイト

※東京都のその他の結婚式場については、下記の記事も参考にして下さい。
>>東京都の結婚式場の口コミ評判一覧

割引や特典はある?(100万円以上おトクになることも!)

神殿・祭壇
実は、ブライダルフェアへ参加したり式場見学した場合、100万円以上も割引になる事もある特典があります。ですから、ブライダルフェアへの参加や式場見学することをオススメします。

特に、八芳園はマンションやビルの中にあります。

なので、「外観や内装は綺麗だけど、窓からの景観が現実的でちょっと興ざめする」「庭園の来場者(一般客)に見られそうで嫌だな」「サイトの写真で見るより天井が低くて窮屈な感じがする」‥など、サイトのイメージ写真とは違う印象を持つ人もいます(汗)

どんなに良さそうに見えても、実際に式場に足を運んで自分の目で確認してくださいね。

八芳園の無料ブライダルフェアの予約はこちらから(特別割引で100万円以上おトクになることも)
※実際の割引額は上記サイトの「ハナユメ割」欄を確認してくださいね。
※時期や人数によっては、割引額が100万円以下になる場合もあります。
※特別割引は上記「ハナユメ」サイトより無料ブライダルフェアの予約をして成約することが条件です。

東京で自分の希望通りの結婚式場を一括して効率よく探す方法

最後になりましたが、東京で自分の希望通りのピッタリの式場を効率よく探す方法をご紹介します。

口コミサイトで検索する?(掲載されてない式場が多数ある)

大手の結婚式場口コミサイトに載ってない式場がたくさんある!探すのが面倒。どうしよう?
・大手の結婚式場口コミサイトには掲載されてない式場がたくさんある
・東京の式場を全て網羅した一覧表がネット内になかった(だからこのサイトを作った)

まず多くの人が思いつく方法が、結婚式場の大手口コミサイトなどで検索する事だと思います。

有名なのはリク●ートが運営する「ゼ●シィ」ではないでしょうか?

しかし、このような大手口コミサイトには、掲載されてない結婚式場がたくさんあるのです。

これは、私達(サイト管理人・編集部)がネットだけでなく、タウンページや実際に利用した知人から情報収集したから気付いたのです。

もし、知らなければ、気付かずに大手口コミサイトに掲載されてる式場だけしか比較対象にしなかったかもしれません。本当に恐い話ですよね!

そこで、「同じように結婚式場探しに苦労している人がたくさんいるのでは?」と思って、東京の式場を全て網羅する当サイトをつくりました♪

複数の式場に何度も問合せ?(手間が大変)

仕事や家事で忙しくて、全ての式場に問合せて調べるなんて面倒!

ただし、東京の式場を全て網羅するサイトがあったとしても、全ての式場に問合せるのは大変です!

「それぞれの式場にどんなプランがあって料金はいくらなのか?」を何度も電話やメールで、詳細を聞くのは面倒です。

何度も式場に足を運ぶのが時間的に難しい人もいるでしょう。仕事などで忙しくてなかなか調べる時間がとれない人も多いと思います(汗)

どうするのが一番いいの?(スマホで無料オンライン相談できる!)

あなたの代わりに、アドバイザーが複数の式場を全て調べてくれる♪

こんな時は、ウェディングアドバイザーに無料オンライン相談して手間を省きましょう♪

忙しいあなたに代わって、担当アドバイザーが複数の式場に一括して問合せして調べてくれたり、プランを提案してくれますよ。

特に、スマホからビデオチャットで無料オンライン相談ができる「Hanayume(ハナユメ)」はオススメです。
無料オンライン相談

無料オンライン相談なら、自宅からスマホまたはパソコンで、最短30分後にビデオチャットで相談できます。

新郎新婦がそれぞれ別の場所から同時にビデオチャットにログインして相談も可能です。

「ハナユメ」はローラさんや渡辺直美さんをCMに起用しているので、ご存じの人も多いかも知れませんね。

ハナユメは無料オンライン相談だけでなく、全国主要駅の近くに12ヶ所も無料相談デスクを設置しています。

主要駅の近くにあるので、仕事帰りに一人でふらっと相談に行けて便利です。

例えば、首都圏なら「銀座店(銀座一丁目駅)」「新宿駅前店(JR新宿駅)」「新宿西口店(JR新宿駅)」「横浜店(横浜駅)」と、駅より数分以内の場所に無料相談デスクが設置されています。

・忙しいから複数の式場に電話・メールでプランや料金を何度も問合せるのは面倒
・時間が無いから何度も現地の式場に見学に行けない!

こんな人は、式場に問合せる前に、まずは無料オンライン相談または無料相談デスクでウェディングアドバイザーに相談しても良いと思います。

また、ハナユメの無料相談デスクは他の大手結婚情報サイトよりも東京の式場に強いので、詳細まで案内してくれたり、シーズンなど条件によっては100万円以上の割引をしてくれたり…と何かとお得です。

>>東京の式場のプランを無料オンライン相談する

>>東京都の結婚式場の口コミ評判一覧

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